WindowsからTwitchを使って超気軽にゲームプレイを配信しよう

最近はネットワーク技術が無駄に向上したことでゲームプレイ動画を気軽に配信サイトへストリーミングできるようになりました。配信先は有名どころだとUstreamやTwitch、日本だとニコニコ生放送あたりでしょうか。

最近の特に最近は家庭用ゲーム機でもボタンを何回か押すだけで気軽に配信できるようになっています。しかし、配信のやりやすさで言うと依然としてWindowsが家庭用ゲーム機に勝ります。Windowsの配信ソフトウェアではOpen Broadcaster Software(OBS)が軽量かつ無料でおすすめです。

とはいっても、OBSは軽量とはいってもそれなりに多機能で、初回設定が面倒くさいのは否定できません。今回はよくわかんねえ!面倒くさい!ワンボタンでやらせろ!という面倒くさがり屋のためにRaptrを利用してTwitchで動画を配信する方法を紹介します。

Raptrとは

Raptrはゲームを主軸においたSNSです。ゲームのプレイ時間や実績の解除状況をトラッキングしてくれる機能なんかもついていて、昔はSteamerだけでなくXbox360ユーザにも好んで使われていました。XB1が発売されて以降はMSサーバの仕様が変わったようで、クライアントアプリを利用したSteamのトラッキングのみとなっています。

Raptrのクライアントは今では随分と様変わりし、検出したゲームの設定をGPUに最適化するといった支援機能も実装されるようになりました。今回はこの支援機能の一つであるTwitch連携機能を利用します。

RaptrのTwitch連携機能を有効にする

RaptrとTwitchのアカウントを取得する

ここでは割愛します。

Raptrのクライアントアプリをインストールする

以下同文。

RaptrのTwitch連携機能を設定する

Raptrのコントロールセンターを開き、ブロードキャストの右下にある歯車アイコンをクリックしてTwitchの環境設定を開きます。その隣にあるPlays.tvはストリーミングサービスではないものの、セッションごとにローカルで動画を記録してくれる優れものです。

環境設定でTwitchのIDを使ってログインし、ストリームオプションと品質オプションを設定します。ウェブカメラにも対応していますので、カメラを使って外国流の配信もできます。ただ垂れ流すだけならウェブカメラとマイクはオフで。

品質オプションは完全にPCと回線のスペックとご相談になります。ビットレートは、通常であれば1024kbpsもあれば問題ないはずです。細かい字も読んでもらいたいなら上げて下さい。
最大フレームレートは上げれば上げるほどヌルヌルした動画になります。しかしPCへの負荷もかかりますし、ビットレートが同じ状態でフレームレートを上げると相対的に画質が下がることになりますので、ビットレートもセットで上げる必要があります。
解像度ダウンスケーリングは録画した動画をどれくらいの解像度でアップロードするか、という設定です。ビットレートが同じ状態とすると、当然小さくすればするほど画質は向上します。

最後はコントロールセンターを開き、ブロードキャストを有効にすると完了です。

ブロードキャストをはじめる

ゲームを開始して、Ctrl + “[” を押すことでSEが鳴り、配信が開始されます。停止は同様にCtrl + “[” です。本当にそれだけ。XB1のように何かの表示がオーバーレイされて字幕が見えなくなることもありません。逆に配信できてるのか不安になるときもありますが。
Twitchでは配信開始時にタイトルがプレイしているゲームのものに自動で設定されます。その辺は自由が効かないので、配信タイトルを自由に決めたいという人はOBS等他のソフトウェアを利用して下さい。
配信できねえぞ、という人はRaptrがゲームとして認識しているかどうかを確認して下さい。

配信開始のホットキーが気に入らない場合は環境設定で変えられます。お好みでどうぞ。

Twitchの配信アーカイブ機能を有効にする

ついでにTwitchの設定を変更すると、配信した動画を無条件に30日間保存しておいてくれるようになります。保存した動画はストーリーが頭に入ってこなかった時や自分の動きがどうだったか知りたい時に見直すことができますし、アレなシーンが録画出来ていたらHighlight機能を使って切り出すことができます。

Watch live video from on www.twitch.tv

こんな感じ。切り出した動画は永久に保存され、Youtubeに出力もできます。

最後に

私のアカウントはpretellpoです。Windowsでゲームをしている時は今回紹介した機能を使って常に垂れ流していますので、よろしくお願いします。

特に見せるつもりがなくても一応配信しておくと以外に役立つことがありますので、マシンスペックが余っているという人はいかがでしょうか。

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