2万2000円くらいで寝ながらゲームする環境を作った

突然ですが、寝ながら据え置き機でゲームってやりたくならないですか。実際寝ながらゲームはやろうと思えばやれますが、首に負担がかかったり、画面の向きが目と90度ずれているために遊び辛かったりと何かと制限が多いのが実情です。まあ携帯機を買えと言う話ではありますが。

ならばヘッドマウントディスプレイ(HMD)はどうだ!とVR的機能のないHDMI映像を流すガジェットを買ってみました。しかし、これがまた融通がきかない。直接バックライトの光が目に入ってくるもんだから目が疲れ、寝てるとはいえ地味な重量が地味に効いてきて首が疲れ、イヤホンを使うので耳も疲れる。解像度1080pを謳っているものの、実際に映し出される映像は854×480で結構粗め。極め付けに、左右の目のピントが微妙にずれているらしい自分には左部分がぼやけていてとても辛いものでした。

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そんな中、ドスパラが8.9インチのモバイルディスプレイ”DG-NP09D“を発売しました。ドスパラが同じく扱っているWindows10タブレットの部品なんかを使い回して色々やってるんじゃないですかね。ともかく、サイズの割に解像度が1920×1200となかなか悪くない。値段も小型ディスプレイとしては安い部類。ただしメインで使うには小さいなあと思ってスルーしてました。

ところが、最近タブレット向けのフレキシブルアームの存在を知りました。要するに「タブレットを空中で固定するアーム」です。…いやさ、さっき紹介したモバイルディスプレイって実質タブレットじゃん?

そんなこんなで悪巧みが始まりました。ところが、そんな悪巧みも1秒で壁にぶち当たりました。私の部屋は和室(=布団)なので、ベッドと違いアームを固定する場所が無い。ならばどうするかと家を探してみたところ、ありました。木の椅子です。具体的には小学校で雑巾を掛ける場所だった椅子のあの部分です。椅子は既にあった(余ってた)ので別途買う必要はありませんでした。

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善は急げと秋葉原に出向き、ドスパラでDG-NP09Dを、フレキシブルアームはAmazonでそれなりに重さに耐えられるものを購入しました。秋葉原の裏路地で500円程度で買った黒いアームは全く使い物になりませんでした。クリップ式はだめですね。

椅子+フレキシブルアーム+モバイルディスプレイでこうなりました。

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多少汚いのはご愛嬌。ともかく、素晴らしい環境ができあがりました。画面が近いので画面の小ささなんて問題にはなりません。PCもマウスでなくトラックボールを使えば楽々操作できます。

難点は起き上がるときに結構邪魔なことと、キーボードが使えないこと。前者はディスプレイを真正面でなく少し横に斜めに配置すると問題なさそうです。後者もラップトップを斜めに支えるスタンドなんかを買えばなんとかなるかもしれません。いやあ快適。

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