GPD WINで3Dゲームの動作を確認した

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GPD WINを買って一週間が過ぎました。購入直後はスリープすると電源が落ちたりしてなんだこれはなんて思いましたが、BIOSの設定を少し弄ったらかなり安定して使える端末になりました。

ところで、GPD WINってどこまで動くんだろうなとインディーからAAAタイトルまで所持しているゲームをインストールして確認してみました。2Dゲームはほぼ確実に動くとして、3Dゲームが(わかりきっていたけど)どこまで動作するかは動画ではわかりづらいところがあります。

ということで、動作を確認した3Dゲームをリストアップしてみました。設定は全て解像度1280×720で考えうる限りの最低設定です。解像度を下げればパフォーマンスは上がりますが…

This War of Mine

FPS: 20前後

初回起動がクソ遅いです。遊べないこともないですが、普通にスマートフォン版を遊んだほうが安い上にパフォーマンス出ます。

Devil May Cry 4: Special Edition

FPS: 20~30手前

グラフィックス設定を起動しようとすると必ずクラッシュする問題が発生しました。設定iniファイルみたら解像度がUnknownになっていたので、1280×720と手打ちしたら問題なく動作するようになりました。

60FPS動作が前提なためかゲームスピードが低下します。スタイリッシュアクションが台無しです。

Batman: Arkham City

FPS: 25前後

相手の攻撃時に出てくるエフェクトが見えませんでした。とはいえ、最初は「おお、遊べるじゃん。すげえ」と思いましたが、高所から操作モードで見下ろすと人が見えません。かなりきついかも。

Lightning Returns: Final Fantasy XIII

FPS: 20~25

一応動きます。ボタンがあるのでスマートフォン版のストリーミングよりは快適です。

Rocket League

FPS: 30~35

見た目はあまりよろしくないものの、徹底的に設定を下げると4vs4でも30FPS確保できました。ただしオフラインモードで確認しています(オンラインでテストやらかすと迷惑なので)。

Banished

FPS: 45~60

Z3735の2GB構成でも動くので、GPD WINであれば当然のように動作します。難点はゲームパッドに対応していないところ。GPD WINだけでも遊べますがマウスはあったほうが良いかも。

Pinball FX 2

FPS: 60前後

こちらの3Dゲームもらくらく動作。最低環境がシングルコアの1.6GHzだからそりゃあねという感じもします。

まとめ

わかりきっていたことですが、はっきり言って3Dゲームは無理です。確かに一応動きはします。ただ、それが快適に遊べるかどうかは別の問題です。3Dゲームが遊びたいのであれば10万円ほどで買えるようなラップトップ向けGeforce入りのPCを買った方が確実かつ快適に遊べます。

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