『Splatoon 2』サーモンランが非常に面白い

今週末は『Splatoon 2』ばかり遊んでいました。その中でもサーモンランというモードが非常に面白く、そればかり遊んでいました。

サーモンランはSplatoonシリーズでは初となる4人coopのモードで、隔離エリアでシャケをシバいて(公式表現)イクラを密漁収穫することが目的のバイトです。「簡単なバイト」「楽しい職場」「やりがいがある」などなど、任天堂が大好きな世相を風刺するブラックジョークが前面に押し出されています。

さて、このサーモンラン、簡単かどうかはひとまず置いておいて、研修と称したチュートリアルで大まかなルールを学ぶことができます。特に、このモードの最優先目標である7種のオオモノシャケの撃破方法についてもレクチャーされるため、野良のマッチングでも特に混乱なく遊べます。

サーモンランは1ゲーム3WAVEで構成されています。プレイヤーの使用ブキはWAVE毎にリストからランダムで選択されます。各WAVEの制限時間は一律100秒で、制限時間内にオオモノシャケを撃破すると出て来る金イクラをWAVE毎に設定されたノルマ分だけ収穫する必要があります。制限時間にプレイヤー側が全滅またはノルマ非達成でゲームオーバーとなります。金イクラは取ればそれで終わりというわけではなく、出てきた金イクラはカゴまで運ぶ必要があります。しかも一度に1つしか持ち運べず、フィールドに放置しているとシャケが回収して没収されてしまいます。プレイヤーが撃破された場合はその場に救命浮き輪が置かれ、味方の射撃を受けると復活できます。一応わずかに移動はできるので、助けやすい場所に移動するようにしましょう。復活回数に制限はありません。

と、何度でも復活できるというと簡単なモードに見えますが(実際駆け出しは平和)、何度かクリアして評価レートが上がって行くと凄まじい量のシャケに襲われ、「復活なんてさせると思うか?」という任天堂の殺意と相対することになります。一言で言うと「金イクラをCTFしながらHordeする『Left 4 Dead』」。実際L4D等のゾンビラッシュゲームを参考にしたとしか思えないような要素が多々見受けられます。シャケとは。

そんな中、個人的に素晴らしいと思うのが、1ゲームを3WAVEと非常に短いものにしているということです。要するに1ゲーム5分(マッチング等準備時間を含めても10分以内)で遊べます。この手のサバイバル要素のあるモードでは数十段階にWAVEを分けて、敵を徐々に強くしてどこまで耐えられたかを競うという時間のかかるものであることが多いのですが、サーモンランでは1分半で4人全員ぶち殺すようにシャケ出しゃいいんだろと言わんばかりに終始クライマックス状態ににすることで、耐久ゲームなんて時間の無駄だという結論を出しているように思えます。実際、ゲームオーバーになっても特に恨み節もなくささっと別のマッチングに移動できて、快適そのものです。

少し残念なのが、サーモンランはシフト制(現実時間で遊べる時間帯に制限がある)ということです。シフト毎にマップと提供ブキのリストが更新されるのは面白いと思いました。でも流石にスピナーと筆はこのモードじゃ辛いと思うんだ。うん。

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