『ファイアーエムブレム無双』を購入

お前一ヶ月に何本ゲーム買うんだよという話ですが、『ファイアーエムブレム無双(FE無双)』を購入しました。ファイアーエムブレムはヒーローズを少しだけ触った程度で、ストーリーについては全く知りません。それでも無双が遊びたかったから仕方がないね。

まず、このゲームは三国無双や戦国無双というよりは、先に発売された任天堂パブリッシュの『ゼルダ無双』をベースにしていると思われます。というかゼルダ無双2ですこれ。ゼルダ無双からゼルダ要素を抜き、ファイアーエムブレム要素を加えたような感じです。ファイアーエムブレム特有のキャラクター死亡によるロスト要素は有無の切り替えが可能です。なお、Nintendo Switchをドックに接続した場合は解像度を優先するか、解像度を犠牲にしてフレームレートを取るかを選択できます。

FE無双では4キャラ切換のシステムはそのままに、武器の三すくみを導入しています。この辺りは真三国無双7でも既に実装済みのシステムですが、FE無双では武器を二つ持てず、他武将に指示を出して切り抜けるタクティカルな方向に調整されています。この関係で、非操作の味方武将への指示も可能になっています。また、ダブルシステムによって二人の武将を一組に纏め、前衛後衛に分かれて簡易無双OROCHIのようなこともできます。非操作武将とダブルを組んだ場合は前衛後衛の切換が行えず、操作武将は前衛固定となります。他にもダブル中は二人の奥義ゲージを消費してダブル奥義が発動する(しかも掛け合いセリフあり)メリットの代わりに武将の数が単純に減るデメリットが存在します。

中でも独特なのが騎乗ユニットの存在です。今までの無双では、馬(あとバイク)は移動手段としての使用が主で、騎乗中に攻撃を受けると振り落とされるのが普通でした。しかし、FE無双では原作に倣って騎乗武将は馬・ペガサス・竜に乗りっぱなしとなり、ダウンしようが絶対に離れません。攻撃アクションも左右に武器を振り回すだけでなく完全に一体化しています。馬は移動中に攻撃判定が発生し、飛行ユニットは谷を超えられる(ゼルダ無双のフックショット的な扱い)というようにメリットがありますが、例によって各騎乗ユニットへの特攻武器が存在します。特攻武器で攻撃するとエリアのボス武将でも数撃で死にます。調子に乗って突っ込ませると一瞬で溶けます。

基本的にゼルダ無双をタクティカルにしたという趣で、色々とファン向けの細かいネタが潜んでいそうなものの、FEを知らない私も楽しめています。特に奥義の爽快感はゼルダ無双譲りで、発動時に大量の雑魚を吹っ飛ばせるのはとても楽しいです。

某スマッシュでブラザーズなゲームに出たばかりに正体がバレバレになってしまったキャラの白々しさたるや。この辺りもゼルダ無双でおっと誰か来たようだ。

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