『すばらしきこのせかい Final Remix』を購入

『すばらしきこのせかい Final Remix』を購入しました。この会社のFinalは15作ほどナンバリングが続いているため信用できんです。

『すばらしきこのせかい』はNintendo DSで発売されたゲームで、その後「Solo Remix」としてiOS/Androidへ移植されました。今回は「Final Remix」として、DSから11年、iOSから6年越しにNintendo Switchへ移植されることに。現状で単発作品の割にはなんだかんだ息の長いゲームです。

元々はDSの二画面をフル活用するマルチタスクなゲームだったのですが、「Solo」への移植にあたってゲームシステムが見直され、やや単純化されました。「Final」も「Solo」のシステムが踏襲されています。というより、「Final」はほぼ「Solo」の移植です。携帯モードではコントローラ操作に対応しておらず、タッチパネルのみで操作します。

「Solo」にはなかったTVモードおよびテーブルモードでの操作にも対応しています。こちらはJoy-conを片方持ち、Joy-conを動かしてポインターを動かすタイプの操作になります。丁度『Human Resource Machine』や『Little Inferno』なんかで採用されていたものとほぼ同一です。最初は「この操作でアクションゲーやらすのか…」と思っていましたが、タップやスラッシュ(フリック)による操作は優先度が設定されている(左側のバッヂから優先的に使用される)ことを踏まえてデッキを編成すれば、意外とやれないことはないです。おすそわけプレイにも対応し、2Pがパートナーを操作するように設定することも可能です。

主人公がどこぞのⅧよろしく心の中だけおしゃべり系コミュ障だったり、スクエニ特有の絶妙な痛さが隠しきれないストーリーだったり、パッケージもなかなか人を選びそうな感じだったり、色々ととっつきづらい要素が揃ってしまっている不遇な作品ですが、DSの頃から名作として一部の界隈から評価を受けているタイトルです。ここに来て現行機へ移植される辺り、新作とか期待しちゃっていいんですかね。

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