ネタが尽きたので読んでいる漫画とラノベを紹介する

記事のネタが尽きました。尽きましたので、今読んでいる漫画やラノベを軽く紹介しようと思います。

マンガ

月刊少女野崎くん

好きな男子が実は売れっ子少女漫画家で、何故か流れで漫画家のアシスタントをやることになるところから始まる、ラブ要素がただの前振りでしかないラブ0%コメディ100%くらいのラブコメ。ラブ要素に進展なんて望んではいけない。

総じてキャラに嫌みったらしさが無く、既に11巻も出ているのにも関わらず、ギャグが常にハイレベルでブレーキが掛かる気配がない。何故かシリーズ前半(アニメ化された辺り)とそれ以降でいつの間にかボケキャラとツッコミキャラが入れ替わっていて、ヒロインの千代ちゃんがストーカー気質の危険なボケキャラと化しているのが何ともアレな笑いどころ。

新テニスの王子様

新「テニスの王子様」ではなく「新テニス」の王子様。前作『テニスの王子様』の後、日本代表として高校生と共にU-17世界大会へ出場するお話。

作中後半で超能力バトルもといギャグ漫画として開き直ったと思われていた『テニスの王子様』。今となってみると意外とまだ迷いがあったんだな…と思わせるほど、『新』では振り切ったテニヌが味わえます。なんか試合中ドクロの海賊に後ろから刺されるわ、(プレイヤーが)場外ホームランされるわ、馬に乗ってテニスするわ、もうめちゃくちゃです。でも何故だろう、特に違和感なく読めちゃう。

最近話題になった「デカすぎんだろ…」のシーンはまだコミックス化されていないので楽しみにしています。

ぐらんぶる

男が基本全裸のダイビング漫画のような何か。たまにダイビング漫画になって驚かれる。最近実写化が発表されましたが、やっぱり全裸。信頼感しかない。なお某古戦場とは一切関係がない。

かなりキツい(オブラートに包んだ表現)ギャグが特徴。大学生活をネタにした漫画のはずなのに、所謂あるあるネタがまるでないのが本当にすごいと思う。

のんのんびより

わずか5人しか在籍しないど田舎分校の日常を描いたスローライフコメディ。きらら系に見えるけどきららではない。

とにかくのんびり。説明のしようがないほどのんびり。なんか疲れたなーって思った時に読むと癒されるかもしれません。

ライトノベル

俺、ツインテールになります。

ツインテールを愛するものが持つ「ツインテール属性」の持ち主のみが変身できる「テイルギア」を身に纏い悪の怪人と戦うバトルもの。敵の怪人が軒並み変態。主人公は男で、変身時のみ幼女化するTS…もの?

この手のハーレムものでよくある「主人公が朴念仁すぎる」問題を、「主人公はツインテールのこと以外興味がない」というあまりにもアレな設定によりゴリ押しで解決している問題作。なにやら今月発売される最新刊がラストバトルとのことで、結構期待してます。基本バカなノリですが、やたら読みやすいのが◎。

はたらく魔王さま!

剣と魔法の異世界「エンテ・イスラ」に侵略戦争を仕掛けるも敗れた魔王が東京に落ち延び、そこでバイトをしつつ魔王を追ってきた勇者と成り行きで協力してトラブルを解決していく異世界もの。

今作がデビュー作とはとても思えない、ラノベに似つかわしくないほど作者の語彙が豊富で、かなり読みやすいです。残念ながらエンテ・イスラ編が本格的に始まる辺りから物語に大ブレーキがかかってしまい、どうでもいい話を延々と続けたり、明らかに時間稼ぎな番外編やスピンオフを執筆し始めたりしているので読むのをやめようかなーと思ったり思わなかったりしています。

ニンジャスレイヤー

原作者が外国人かつ英語で書かれた作品の和訳版なので外国文学にカテゴライズされることが多い本作ですが、まあここで良いでしょうと。

半神的な存在でありながら平安時代に突如姿を消したニンジャが現代人に憑依し、悪虐の限りを尽くすところにニンジャを殺すニンジャニンジャスレイヤーが現れてスレイしていく、勧善懲悪のようでいてそうではない、不思議な作品。オムニバス形式なサイバーパンクもの。

初見だと「日本語で書かれているはずなのに全く意味がわからない」というまるで意味のわからない作品ですが、読み進めていくうちにスラスラ読めるようになります。間違っているようである意味合っているサイバーパンクな日本の姿がありありと描かれていて、イロモノだと思って触れると驚くと思います。それでいて無駄に完成度の高いシナリオ。「なんか長編小説を読みたいな」と思っていたらおすすめです。

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