UQモバイルのプランをプランRへ変更

UQモバイルの新しい露骨な対抗プラン「プランR」が先月末に発表されたので、今月に適用されるようしっかり先月末に変更していました。

プランRは月額2980円(+税)の料金で、月あたり10GBの通信量が割り当てられています。このプランの特徴は、割り当てられた通信量を超過、または節約モード(通信量を消費しない低速モード)時の通信速度が1Mbpsを上限としていることです。一般的なMVNOにおける速度制限時の上限は100Kbpsか300Kbpsですので、極めて緩い速度制限となります。

近年のインターネット界隈においては、ブラウジングであっても何かと画像のダウンロードが必要です。実際当ブログでも記事毎に最低1枚の画像を使用しています。当ブログでは画像は解像度を1280×720にする等色々圧縮を掛けていますので、画像一枚あたりのファイルサイズは100KBくらいかなと思います。画像一枚の記事ですと、1Mbps環境では1秒もあればダウンロードが完了しますが、100Kbps環境では10秒はかかるのではないかと思います(ファイルサイズの単位はByteですが通信速度の単位はBitなので)。割とここの問題は大きいらしくて、ロードが終わらないと途中で離脱してしまう人も多いとか多くないとか。

実際に計測したところ、確かに上り下り共に1Mbpsで張り付いていました。しかし、通信開始直後は6Mbps程度の速度を観測しており、そこから急激に1Mbpsに近似するような曲線を描いています。

これはおそらくIIJ系でも採用されている「バースト転送」のようなもので、最初の100KBくらいまでの通信を高速に行う通信方式(?)です。これがあればファイルサイズの小さなWebページではダウンロード完了までの時間が短縮されるため、ブラウジングの際にはとても重要だったりします。

この5日ほど、高速モードはお昼休みの集中して利用する時間のみに限定し、他の時間は節約モードに設定した状態で過ごしてみました。過ごしてみたんですけど、あまり高速モードの時と変わらない感覚で利用できました。特にTwitter。

あまり…と言っても、高速モード時の感覚とは少し違います。1Mbpsで安定していますので、良くも悪くもブラウジング程度に限り、「MVNO回線に慣れた人であれば」問題ありません。3キャリアの高速回線しか経験のない人だと死んじゃうかも。

そんな感じなので、節約モードも(人によっては)実用範囲内として収まっている感じです。多少の面倒臭さを許容するのであれば、普段10GB/月を超えるような使い方をしていてもモードの切り替えを駆使すれば問題ないのではないでしょうか、と、5日ほど使ってみて思いました。

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